前回、歯科医院で行うホワイトニングで歯が白くなるメカニズムについて書かせていただきました(前回の記事をご覧になりたい方は、http://www.good-doctors.net/_ct/16842599をクリックしてください)。今回は少し具体的にホワイトニングの種類について紹介させていただきます。歯科医院が提供している行うホワイトニングは、大きく分けて2つあります。歯科医院で行うホワイトニング(オフィスホワイトニングといいます)と患者様ご自身がご自宅で行うホワイトニング(ホームホワイトニングといいます)です。それらを順に説明してみます。

①オフィスホワイトニング

画像: ①オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは歯科医院でホワイトニングを行う方法です。歯の表面にホワイトニング剤を乗せ、LEDを照射し歯の沈着色素を分解して歯を白くします。急激に歯を白くするため、ホームホワイトニングに比べて再着色が起こりやすいことから、必要に応じて追加のホワイトニングを行う場合もありますが、その日のうちに白い歯を手に入れたい方にはおすすめです。※ホームホワイトニングに比べ再着色がしやすいとも言われますが、オフィスホワイトニングも1回で終えてしまわず、短期間に複数回行うことでホームホワイトニングと同じくらい再着色をしにくくすることも可能です(場合によっては短期間に数回行うことでホームホワイトニングより再着色しにくくなることも多々あります)。

(こんな人にお勧め)

 ・結婚式や面接など、何か直近のイベントに向けて急いで白くしたい方
 ・忙しくて自宅でのホワイトニングに使う時間を毎日取るのが難しい方
 ・面倒くさがりやさん

②ホームホワイトニング

画像: ②ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、ご自宅でお好きなお時間にホワイトニングを行っていただく方法です。 最初に歯全体の型をとり、マウスピースを作成します。個人差はありますが、効果が表れるまで2~6週間が必要です。ホームホワイトニングは時間をかけてホワイトニングを行うことで、より自然な感じの白さと再着色しにくい効果を得事ができます。

(こんな人にお勧め)

・お仕事や家事や育児などで、なかなか歯科医院に通う時間が取りづらい方または外出が難しい方
・歯科医院での1回の来院時間を長時間取れない方
・急激に歯が白くなるのがかえって困る方
・ホワイトニングの効果をできるだけ長く持続させたい方

③デュアルホワイトニング

画像: ③デュアルホワイトニング

即効性のあるオフィスホワイトニングと持続性のあるホームホワイトニングを両方行うホワイトニングです。ホームホワイトニングより短い期間で終了でき、高い効果が得られます。さらに、ホワイトニング後の再着色も起こりにくく、効果が長期間持続します。
まず、オフィスホワイトニングで一気に歯を白くします。その後ホームホワイトニングを開始し、ゆっくりと 白くしていきます。

(こんな人にお勧め)

 ・より早く、そしてより高い効果を求めたい方
 ・ホワイトニングの効果をできる限り持続させたい方
 ・可能な限り白くしたい方


もしご興味を持たれたら、ぜひかかりつけの歯科医院もしくは近隣の歯科医院で詳しい話を聞いてみて下さい(歯科医院によっては取り扱っていないホワイトニングがあったり、デュアルホワイトニングは歯科医院によって違う名称で提供している場合もあります)。

次回はホワイトニングをあまりしない方がいい場合などを書いてみたいと思います。

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